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 日本酒馬鹿の、大向です。年間、約300種の日本酒をご用意してます。

 中には、十四代【本丸・出羽燦々・龍の落とし子・酒未来・八反錦・備前雄町・無濾過・吟撰】を、月替わりでご用意。他には、生まれの青森の名酒、田酒や、黒龍【大吟醸・しずく・二左衛門】のご用意もあります。

 日本酒をこよなく愛する方は、遊びにいらしてください★

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2008年6月17日 (火)

おすすめ日本酒<№8>和和和 特別純米 生原酒

 伝統と技の生きる地で地酒”深山桜””軽井沢”は育まれます。よい米とよい水をきたえて、磨かれた酒のもつ、絹のような飲み口、端正なうま味、岩清水の後口は、まさに”生粋の地酒”のキレ味を持ち、そんな酒を造るのをモットーに、丁ねいな手造りと技術の研鑽をおこたらない杜氏。
 皇女和宮の行列が歴史の道、中山道を往った頃、弁財天の森を後ろに抱いて「青葉まじりにみずみずしく咲く深山桜」とうたわれた酒蔵が生まれ、今に地酒を伝えています。

 この【和和和(わわわ)】、和の心で和み和らいでほしい をコンセプトに造られた今までにない日本酒。
 爽やかでフルーティーなほどよい香りがあり、やわらかな果実様の甘味・コクが広がるが、後口はバランスの良いキレ味。
 どこか懐かしく不思議な味わいです。


原 料 米 ひとごこち
精米歩合 59%
日本酒度 +3
酸 度 1.9
アルコール 16.5度

2008年4月11日 (金)

おすすめ日本酒<№7>和の月 有機栽培米 特別純米

 「和の月」は有機栽培米を原料として造られ、農林水産省のガイドラインに基づき洗米~瓶詰まで有機的な製造工程に拘り造られたオーガニック日本酒です。

 農林水産省の認可を受けた認定機関から有機の酒として認定されるまでには様々な過程がありまずは有機JASの認定を受けた酒米を手に入れる事から始まり酒造りでは【米を機械で洗わない(手洗い)】・【洗浄に薬品、洗剤を使わない】・【ビニール製品は使用しない】などの細かい規定があります。

 その為、薬品を使わずに蔵やタンクを熱湯で何度も何度も床や壁を磨いて洗浄しなければならないなどの苦労もあるそうです。

 和の月に使用する酒造好適米「美山錦」を契約栽培している山崎正志氏が、有機栽培米に取り組んだのは昭和62年でした。化学肥料や農薬を使わない土づくりから始まり、地力ある田ができるまで3年かかったといいます。
それから10年後の平成12年11月、茨城県内で初めてJAS(日本農林規格)法に基づく有機農産物検査認定制度で認定を受けました。しかし認証されたのは水田の1割にも満たず、そのうち醸造好適米・美山錦はごくわずかと、いかに貴重な酒米であるかは言うまでもありません。山崎氏の健康な米作りにこだわった有機米は普通米に比べて冴えのある、輝きがあります。


 「和の月」が誕生するまでの物語が蔵元である坂本敬子さんの著書「最後の約束 夫に捧げた有機の酒 和の月」簡単ですが、あらすじを・・・。

 「月の井酒造」六代目主人・山本和彦と結婚して15年。真面目な人柄の夫と、3人の子供にも恵まれ、幸せに暮らしていました。 
 2001年。毎年11月最初の大安の日にやって来る杜氏たちは、春まで蔵で寝泊りしながら酒造りに専念します。「南部酒造り歌」が響き渡り、蔵は活気づき、昔ながらの酒造りにこだわる杜氏を頼もしく思いながらも、蔵の仕事にはほとんど関わらず、専業主婦の毎日を過ごしていた。
 そんなある日、精密検査を受けていた杜氏に大学病院への紹介状が渡される。地元の病院で、ガンの疑いを告げられた和彦は東京の癌研センターで検査。後日、検査結果を聞きに行った所、担当医は、
「杜氏は末期の食道ガンで、余命半年と宣告する。」
 混乱し、長男に「お父さん、食道ガンで半年しか生きられないんだよ!」と涙ながらに訴えてしまう。我に返り、「ごめんね。直ちゃんまだ中学生なのに…」と詫びながらも、長男は「もう中学生だよ」と涙をこらえて励まし続けた。
 杜氏の抗ガン剤治療が始まり、子供たちの世話、病院の付き添いに追われる。そんな中、商売が気になる杜氏との行き違いから口論になっり、いたたまれず病院を飛び出してしまう。ガン治療に関するメモを目にした杜氏は、「俺も頑張るから…よろしく頼むな」と、他の治療も試してみたいと告げる。 
 2カ月後――。凍結治療により、目に見えるガンを全て取り除いた杜氏は退院。抗ガン剤治療を続けながら仕事にも復帰する。そんなある日、実は自分が末期ガンだったと知った杜氏。「もし命の期限が切られているなら、その前にやらなければならないことがたくさんあるんだ。これからは隠さず言ってくれ!」と憤った。「本当に言ってもいいの?」と杜氏の胸の中で泣きじゃくる。 それからまもなく、杜氏のガンが再発。杜氏は事実を受け入れつつ、あらゆる民間療法にも積極的に取り組む。
 ある日長女と買い物に出た杜氏は、大洗海岸沿いを歩きながら「有沙が結婚する時には、素敵な家を建ててあげる」と約束。その夜、酒蔵の中で声を殺して涙を流す杜氏。
「あの子の花嫁衣装を見るまでなんて、欲張り過ぎだよな…」
という杜氏を、優しく抱きしめる妻。

 2002年の年が明けてすぐ、杜氏の誕生日会が開かれた。子供たちをほほえましく見ながら、杜氏は「お前のお陰で今年も誕生日、迎えられたな。ありがとう」とささやく。
 そんなある日、杜氏は「うちのお酒も有機だったらいいのに…」という敬子に、「お前が造れ!」と言い出す。「絶対に出来ない」と突っぱねるが、病室のドア越しに「生まれて来た証になるような酒が造りたかったけど、出来なかった…」という杜氏の言葉を聞いてしまう。
 酒造りの決意を固め、杜氏に「有機のこともあなたのことも、諦めたりしないからね」と宣言するのだった。杜氏もひたむきさに打たれ、酒造りを快諾する。病状がさらに悪化する中、一家で思い出の大洗海岸へ出かけた杜氏は、ついに子供達にも、自ら病状を告白する。「一日でも長く、お前たちと一緒にいられるようにお父さん、頑張るから」と生きる意欲を奮い立たせるのだった。 そして迎えたクリスマス・イブ。敬子は杜氏から届けられた小瓶を持って病院へ。「和の月(和彦の和と、月の井の月が由来です)」と名づけられた有機の酒を万感の思いで味見する…。

 追伸。
 その後、杜氏は亡くなり会社そのものの存続が怪しまれたものの、社長室の引き出しの中に、奥さんが社長として会社を続けられるように全ての書類の手配と、手続きがされていたそうです。


2008年4月 4日 (金)

おすすめ日本酒<№6>Azumaichi2007甲州ワイン樽貯蔵


Azumaichi2007甲州ワイン樽貯蔵《予約制》

 東一純米吟醸を勝沼醸造の甲州ワイン樽に約4ヶ月間貯蔵し熟成させました。純米吟醸のまろやかな旨味と、白ワインの香りが絶妙のハーモニーをかなでています。
 おだやかな白ワインの香りと、樽熟成により深みを増した米の旨味が調和し、個性的な酸味が全体の味をひきしめ、今までにない品質を生み出しています。

★☆蔵元から☆★
 樽貯蔵の期間がこの商品の最も重要なポイントです。東一の華やかでいながら落ち着いた吟醸香と優しい味わいに、樽熟成による香味がうまく加わっています。

【使 用 米】  佐賀県産山田錦
【精米歩合】  49%
【アルコール度数】16-17%
【日本酒度】  ±0
【 酸 度 】  1.6
【アミノ酸】 1.3
【 酵 母 】  自社培養9号系
【仕 込 水】 北山山系伏流水
【 杜 氏 】  林 彰

2008年3月14日 (金)

おすすめ日本酒<№5>黒龍 <純米吟醸>星草 生貯蔵酒

 日本の四季になぞらえ、純米吟醸を華シリーズとし、都忘れ、夕顔、星草、侘助、と名付けました。上立ち香は桃ともバナナとも感じとれる心地よい香り。含むと、華やかな含み香の後、短時間で甘味、辛味の順番で旨みを表現し、消えていきます。飲み初めと、終わりの味の違いが飲み手を楽しませてくれます。

 …、最近この手の裏メニューが沢山増えてきましたsweat02いけない傾向ですsweat01日本酒の好きな方、是非お待ちしています。その際は、是非裏メニューも・・・・。


原 料 米 福井県産五百万石55%精米
精米歩合 55%
日本酒度 +3
酸 度 1.3
アルコール 16.5度
酵 母 AA-41.KA-1

2008年2月28日 (木)

おすすめ日本酒<№4>土佐しらぎく 特別純米 特等・八反錦 生酒

土佐しらぎく 特別純米 特等・八反錦 生酒


 土佐しらぎく特有のフルーティな香りと、モロミと新酒八反錦の香りを感じます。口に入れた瞬間はインパクトのある吟味を感じますが、飲んで行くに従いスッキリ感がでて淡麗で飲み飽きしない酒質に仕感じます。
 日を追うごとに香りや含み香がふくらんできます。八反錦の旨味と心地よい酸味をバランスよく引き出した蔵元おすすめの一本です。

 お刺身は別として、醤油を使ったお料理との相性は抜群?です。

原 料 米 広島県産特等八反錦
精米歩合 60%
日本酒度 +5
酸 度 1.7
アルコール 16.5度
酵 母 AA-41.KA-1

おすすめ日本酒<№3>往馬 純米 生原酒


往馬 純米 生原酒

 飲み手を誘いだすような、穏やかな香りが心地よいです。口に含むと辛口の味わいが広がり、その後お米の旨みとまろやかに広がりキレのある純米酒。 水は、生駒山系の天然水である井戸水を仕込み水に使用。やや軟水ですが、ろ過せずそのまま使用していて、味わい深みがお酒にも表れています。お料理との相性もよく、一緒に飲めば更に美味しくいただけます


★杜氏より★
 個性のある味わい深い酒づくりをめざす。そのためには手間を惜しまない。
その為自動もろみ圧搾機は使わず、伝統の木槽(きふね)で搾る。労力も時間もかかるが、酒の香りや味わいはより深く豊かな日本酒を飲んでいただきたい。そしてなにより、上質でありながら低価格の日本酒を飲んで頂きたい。

原 料 米 アキツホ
精米歩合 60%
日本酒度 +2
酸 度 1.6
アルコール 16度~17度
酵 母 ------

おすすめ日本酒<№2>楯野川 純米吟醸 にごり生酒

楯野川 純米吟醸 にごり生酒

 爽やかな吟醸香と透明感、柔らかく上品な旨みと甘みのある綺麗な仕上がり。口に含むと優しい炭酸のフレッシュさと、お米の旨みが存分に楽しめます。昨年よりも、オリが多く蔵元の酒造りの臨場感を味わい、楽しんで頂けたら…、との事でした。
 余談にはなりますが、2月6日発売の「dancyu 3月号」に「ニッポンの旨酒25」として掲載されるようです

★杜氏より★
 過去に、仕込最中の蔵でもろみを利いたことのある方は御存知かもしれませんが、醗酵途中のもろみを飲むと日本酒とは思えないような柔らかい飲み口と、コク・キレ・爽やかな炭酸ガスが渾然一体となって我々蔵のものを魅了します。
 そして、なぜかは知りませんが胃での吸収が早く酔いもすぐに訪れ、その余韻も普段のお酒とは断然違うのが日本酒のもろみです。おそらく酵母やアミノ酸がその要因だとは思いますが、そんな現場のそのままの日本酒”モロミ”に近づけるようにこの純米吟醸にごり生を仕上げました。
 蔵人をも魅了する本物の”生”を是非この機会に。


原 料 米 山田錦・出羽燦燦
精米歩合 55%
日本酒度 +3
酸 度 1.4
アルコール 16度~17度
酵 母 山形酵母

2008年2月26日 (火)

おすすめ日本酒<№1>瀧自慢 純米しぼりたて 生酒

瀧自慢 純米しぼりたて 生酒

 新酒ならではの初々しくてほんのり甘い香り、含むとなめらかでやさしい旨味がゆっくりとふくらんでいきます。ほっとする心地よさを感じます。しぼり機から滴り落ちた純米原酒を、そのまま何ら手を加えず瓶に詰めて出荷されます。まさに出来たての新酒をお楽しみ下さい。
 無濾過のため瓶の底に、うっすらと沈殿するオリが、無ろ過の醍醐味です。

★杜氏より★
 今年のしぼりたては、メロンのような甘い香りを感じながら、口に含むと軽い口当たりとともにお米の上品な旨味が、口中いっぱいに広がりその後、体全体に染み渡るようにゆっくりと淡く消えてゆきます。

もう一口、もう一口とついついこの感動を楽しみたくなるようなお酒です。地元でも毎年心待ちにしていただいている瀧自慢の初搾りです。


原 料 米 山田錦・五百万石
精米歩合 60%
日本酒度 -6
酸 度 1.8
アルコール 16度~17度
酵 母 蔵内自家培養酵母

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